個人間送金アプリ 「paymo」「Kyash」
最近、日常生活に現金を必要としないキャッシュレス社会が浸透してきています。
実際、キャッシュレス派と現金派ではキャッシュレス派の方が貯蓄できているというニュースもありました。
キャッシュレス派と現金派で“貯金格差”か 貯蓄増加額に2.7倍の差
今回はキャッシュレスに欠かせない個人間送金アプリを比較します。
個人間送金アプリとは?
個人間送金アプリを一言で表すと、「銀行などを介さずに、個人同士で送金しあえるアプリ」のこと。
銀行で送金しようとすると振込手数料がかかってしまいますが、個人間送金の場合は送金に手数料がかかりません。
どういったシーンで使えるのか
飲み会の支払いで割り勘をしたいとき
飲み会の席で割り勘をしようとすると、万札しかないや小銭がないで誰かが多く払うことがあるかと思います。
一旦誰かが支払いを済ませておいて、送金アプリで後から徴収すれば、スマートに割り勘ができます。
合コンの際、スマートにお会計ができる
お会計で躓くことなくスムーズに2次会に行けます。
プレゼントを共同購入したいとき
送金アプリがあれば、誰か代表者がプレゼントを購入しておいて、あとから皆でお金を出し合うことも簡単です。
旅行やイベントの集金をしたいとき
旅行やライブなどでチケットをまとめて買う時にも、送金アプリが役立ちます。
誰が払って誰が払っていないのかが履歴に残るので、お金の管理が楽なのが特長。
送金アプリの比較
※LINEPayはアプリがありません。
今回は「paymo」「Kyash」に加え、LINEPayも比較してみました。
僕的には本人確認不要でクレジットカードが使え銀行出金もできるpaymoが1番使いやすいです。
登録方法、使い方
ここに記載すると長くなるので参考になったURLを貼っておきます。
paymo
[blogcard url="https://naruhodo-net-news.com/application-paymo/"]
Kyash
[blogcard url="https://yossense.com/kyash/"]
LINE Pay
[blogcard url="https://line.me/ja/pay/howto"]
paymoは『PUFPBAP』このコードを入れると会員登録時に300円分のポイントがもらえます。
まとめ
まだそこまで利用者が少ない(僕の周りでは誰もいない)個人間送金アプリですが
払った払ってないのトラブルや後で払うと言ってそのまま払われないのを防ぐことができるので
ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。