日経新聞(電子版)は証券会社の口座開設で無料で読む方法!
僕ももう26歳なのでさすがに日経新聞を読もうかなと思っているのですが
新聞を取るとなると月額4000円。
年間で48000円もかかり
この約5万円を浮かす事が出来れば1回旅行に行けると思います。
そこでネットで無料で読める方法を探していたところ
証券会社の口座を開設すると無料で読める事が判明したので紹介します!
証券会社の付加サービスとなっており、日経新聞で情報を取り入れつつ株式売買を実践する事が出来るのでかなり便利。
ちなみに僕は株はやってないので日経を読むためだけに口座開設しました。
もちろん口座開設しても何かお金を払わないといけないということはないので安心してください。
日経新聞をすでに読んでいる方や検討中の方はご参考ください!
日経新聞の購読料金は?
日経新聞の料金は月額4000円〜です。
新聞を宅配すると、更に価格が上がります。
冒頭でも述べましたが
月額4000円だと、年間で48000円。
この5万円を節約できれば、美味しいものを食べれたり
1回旅行に行けたりできます。
証券会社の口座があれば日経テレコンが購読可能
日経新聞と、日経新聞の電子版も含めて読むことが出来る日経テレコンと言うサービスがあります。
この日経テレコンは通常8000円程度するのですが、証券会社の口座を開くことで購読する事ができます。
日経テレコンのサービスが全て利用可能という訳では無くて、ある程度制約事項はありますが、それでも口座開設で読むことが出来るのは嬉しいです。
ちなみにこのサービスは、大和証券・楽天証券・丸三証券で提供されておりますが、
3社の中では丸三証券が口座管理料・維持費が無料ということで一番オススメです。
丸三証券がオススメな理由
丸三証券は口座管理料が無料です。
口座開設のみで日経テレコンが購読できるんです!
維持費がかからないのは助かります。
調べてみたところ、過去記事は1年分まで検索が可能でした。
証券口座作るのってなんだか不安…
株式投資をしたことがない人だと、証券口座は作ったことがないし作るのも不安って方もいるかと思います。
でも丸三証券なら口座管理手数料が掛からないため
株の取引をしなければ維持費はかかりません。
口座開設も全く難しくないので、ご安心ください。
インサイダー取引の関係で会社情報を入力したりする必要はありますが、銀行口座を開くよりも入力情報がちょっと多くなるぐらいです。
ですが下記のやり方に沿ってやれば簡単なので
ぜひやってみてください!